読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

一浪一留ロンダ東大院生が長かった学生生活を振り返る自己満なブログ

奈良県に生まれる→田舎のガリ勉学校→精神に異常をきたす→一浪で大阪大学合格→留年→就活失敗→院試に切替→東大院→大手ICT企業勤務予定の、一通り学生生活を経験した東大院生が、大学生や高校生向けに情報発信する場です。もう26歳になりました。

親に負担かけたくない!タダで大学に行く方法

こんにちは。

 

今日はタダで大学に行く方法を考えていきます。

 

大学の学費は、国立大学で年間53万円、私立大学で年間100-120万円ほどかかります。

 

公立高校の学費が3年間で100万円ほどですから、かなり大きな出費になります。

 

では、どうすればこの莫大な学費を少なくすることができるのでしょうか?

 

 

 

1. 大学の授業料減免制度を使う

 

多くの大学は授業料減免制度を用意しています。これにより、授業料の全額または半額が免除になります。

 

もちろん、授業料免除を申請した人全員が免除されるわけでなく、選考基準があります。

 

多くの大学では

・成績

・家計状況(世帯年収、兄弟などの家族構成)

で、免除対象者を選抜します。

 

ちなみに国立大学において、下のようにとりきめられているようです。

授業料免除選考基準の運用について:文部科学省

 

成績はいいことに越したことはありません。

 

2chでは以下の情報がありました。

北海道大学
標準修得単位数以上を修得し、通算GPAが2.7以上の者
東北大学
標準修得単位数以上を修得している者
一橋大学
標準修得単位数以上を修得し、A・B・Cの単位数の合計が、本人の取得単位中70%以上の者
京都大学
標準修得単位数以上を修得し、秀・優・良の合計単位数が可の単位数以上の者
大阪府立大学
成績が上位1/3以上の者→全額免除、成績が上位1/3未満1/2以上の者→半額免除

 

 

もし授業料免除を狙おうという人がいれば、上位1/3以内に入れれば問題ないのではないでしょうか。

 

 

2. 奨学金を借りて、返済免除を狙う

いったんお金を借りることになりますが、うまくいくと、生活費を賄うことができます。

 

なお、ここでいう奨学金日本学生支援機構(JASSO)が提供している奨学金を指すものとします。

これは、まず第一種奨学金を受け取る必要があります。

奨学金には有利子貸与の一種と無利子貸与の二種があり、一種のみ、返済免除対象の選抜対象になります。

 

返済免除の選抜基準は、大学の授業料免除と同様に、成績で決められます。

 

ですが、オール優などの特段優秀な人でなくても、免除になっている人もいるので、そんなに基準は高くないと思います。

 

ちなみに大学院の奨学金返済免除基準は、成績に加え、

・学会での発表回数(国際学会の方が評価は高い)

・TA、チュータなどの大学教育への貢献

が評価されます。

 

発表回数と「回数」と太字にしましたが、発表内容よりは回数を重視されるため、大学院生で奨学金返済免除を狙う人は、学会に出まくることが大事です

 

研究室配属されたら、教授に「奨学金免除を狙いたいから、学会に出させてください」とお願いしておきましょう。もちろん、学会に出るためには、それなりに発表できる程度の研究成果を出す必要はありますが...

 

 

以上、大学を(うまくいけば)タダで行く方法をまとめてみました。

 

授業料→授業料免除

生活費→奨学金免除

 

で、かなりお得に大学生活を贈ることができますが、それができるのは、

成績優秀者

であることを忘れずに。

 

なので、大学をタダで通うというわけでなく、しっかり勉強して、その勉強の対価として、あなたの授業料を大学の予算から支給してもらっているという感覚を忘れずに!