一浪一留ロンダ東大院生が長かった学生生活を振り返る自己満なブログ

奈良県に生まれる→田舎のガリ勉学校→精神に異常をきたす→一浪で大阪大学合格→留年→就活失敗→院試に切替→東大院→大手ICT企業勤務予定の、一通り学生生活を経験した東大院生が、大学生や高校生向けに情報発信する場です。もう26歳になりました。

東大に進学しても学歴コンプレックスは消えないたった1つの理由

こんにちは。

 

東京は雪ですね。

11月に雪が降るのは55年ぶりだとか。

 

このブログにたどり着いていいる人の中には、理系で大学院進学を希望するという人もいると思います。

 

今日は東大院にロンダした僕から、他大学の大学院を受験しようと考えている人に、是非読んでもらいたいことを書きます。

 

 

 

1. 学歴ロンダとは?

学歴ロンダとは、今の大学に学歴的に満足できず、より上のレベル

とされている大学に編入したり大学院に進学したりすること言います。

 

一般的に学歴ロンダをする人は、

学歴コンプレック

を強く持っています。

 

つまり、今いる大学は不本意入学で、今の環境が不満に感じているということです。

 

 

2. 僕が学歴ロンダして気づいたこと 

僕もご多分に漏れず、強い学歴コンプレックスを持っていました。大阪大学という名門大学に入学したのですが、高校時代は東大を目指していて、やはり、東大に落ちたというのが、大きなコンプレックスとして残っていて、結果大学では、あまり友人もできず、結構さみしい大学生活を送りました。

 

それで就活がうまくいかず、院進を決意したときに、東大を目指してみようと考えたのです。

 

では、東大に進学できたから、学歴コンプレックスは消えたかというと、実はそんなことはありません。

 

東大に進学したとしても、東大の学部で落ちたという事実は、絶対に変わらない過去なんです。

 

もし、あなたが、今の大学に通っていることにコンプレックスを感じていて、それが動機で他大学院に進学するのであれば、踏みとどまった方がいいです。

 

過去は変えられません。

 

 

3. 学歴コンプレックスをなくすためにしてほしいたった一つの思考

 

では、どうやったら学歴コンプレックスは消えるのでしょうか。

 

考えてみてください。東大に行ったら人生安泰ですか?

 

昔の日本は、完全な学歴社会でした。例えば国鉄の採用枠は半分は東大、残りの半分の半分は京大みたいな感じで、どこの大学に入学するかで、どういう企業に就職できて、終身雇用の社会ですから、最初に就職した会社で、その後の人生が決まったわけです。

 

だから、いい大学に入れば、その後の人生は保証されたようなものだったのです。

 

 

ですが、現代ではどうでしょう?

 

別に学歴がなくても、事業を成功させ、幸せに生きている人もいますよね。

 

東大を出ても、過労で自殺してしまう人もいますよね。

 

いい大学を出る=いい人生を送ることができる

 

では少なくともなくなってきているのです。

 

 

だからこそ、

 

あなたは何を一番したいか

 

を考えることが大事なのです。

 

お金儲けになることでも構いません。

ただ単に興味があることでも構いません。

趣味を仕事にしたい。素敵じゃないですか。

 

 

大切なことは

 

 したいことがある

 ↓   ↓

 そのためには学ぶ必要があることがある

 ↓   ↓

 そのためには◯◯大学に行く必要がある

 

の思考展開です。

 

その結果、学歴ロンダする必要があれば、すればいいです。

学歴ロンダと言われても、何も思いません。

学歴をコンプレックスに感じることもありません。

 

あなたはあなたがしたいことをしているだけです。

 

 

 

まとめ

学歴コンプレックスを感じている人は、今すぐ、

 したいことがある

 ↓   ↓

 そのためには学ぶ必要があることがある

 ↓   ↓

 そのためには◯◯大学に行く必要がある

の思考に転換しましょう。

 

まだ11月なので、大学受験生も院試受験生も時間があります。

 

もう一度なぜ、あなたがその大学を大学院を目指しているのか考えてみてください。