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一浪一留ロンダ東大院生が長かった学生生活を振り返る自己満なブログ

奈良県に生まれる→田舎のガリ勉学校→精神に異常をきたす→一浪で大阪大学合格→留年→就活失敗→院試に切替→東大院→大手ICT企業勤務予定の、一通り学生生活を経験した東大院生が、大学生や高校生向けに情報発信する場です。もう26歳になりました。

時期も時期だから言っておく。「無理して難しい大学受けても意味ないぞ」

こんにちは

今日は暖かいですね。

気づけばもう12月で、今年ももう年の瀬ですね。早いもんだ。

この時期になると思い出すのが、受験生だった頃です。

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年を開けると早速センター試験です。受験生のみなさんは頑張ってください!!
と、言いたいところですが、

実際のところ、今は受験生にとっては一番辛くしんどい時期だと思います。



人によってはこういうことを考え始めるのではないですか?

  • 志望校ランク下げようかな

  • 浪人も見えてきたな

  • もう受験勉強疲れたな

  • 早くラクになりたい

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夏から考えて、4ヶ月あまりが経っていますからね。大分疲れてくる時期です。
また、成績の明暗が明確になってくるのもこの時期です。

  • 夏までは順調に成績が伸びてA判定がでたけど、最近伸び悩んでいる
  • 秋の大学別模試、D判定だった
  • 二次対策も十分できていないけど、そろそろセンター対策に集中しないといけないけど、2次試験がまだ十分終わっていない。間に合うか不安だ。

勉強に疲れた。受かるか不安だ。理想と現実のギャップに辟易している。

今日はそんな人に一言届ければなと思い、この記事を書きました。

(この記事の所要時間:2分45秒)


 行ける大学でいいんだよ

 

高い目標を持つことは大事です。
何が何でも合格したい。その気持もわかります。

今のあなたは何が何でも合格してやるぞという
モチベーションがみなぎっているのもわかります。

でもね。だからこそ、一度冷静になって欲しいんです。

あなたの頑張りの先に、何があるのですか?

 

結局入学してみれば、どこの大学でも一緒

入学前は偏差値や、ブランド、卒業生の平均年収などを見て、どうしても〇〇大学に行きたい、とか、その大学名のネームバリューに必要以上に過敏になっていると思います。

また、周りに順調に成績を伸ばしている友達がいると、どうしても見栄を張っていまい、手が届くかわからない難関大学に挑戦しようと固執してしまうかもしれません。

でも、実際のところ入学してしまえばどこも一緒です。

むしろ、入学後に大学のブランドを意識している大学生ほど痛いものはありません。

もし、あなたがネームバリューや、周りへの見栄張から、手が届きそうにもない難関大学に固執して、現状の成績とのギャップに不安を感じているなら、もう一度考えてみてください。

大学は入ってしまえば、どこも同じ


受かる大学でいいんですよ。


大事なのは大学に入学後、何をするか

大学に入学することは、そんなに大切なことではありません。大学に入学し、何を学び、その学びをあなたはどうやって社会に還元していくのかが大事なのです。あなたは価値あるものを社会に還元し、その対価として報酬をもらい、生活をしていくのです。


あなたが、お金をもらえるだけの価値を得ることができる勉強ができるように、大学があるのです。

 


そして、もう一つ伝えておきたいことがあります。


浪人しても何もメリットはない

もし受かるか受からないかわからない大学を受けて、落ちてしまったら、おそらくあなたはとてもとても悔しい思いをすると思うのです。

  • あともう少しで合格できた
  • 直前期に思うように勉強ができなかった
  • あそこを少し改善すれば、合格できた

そして、このような結論になるでしょう。

「もう1年チャレンジしよう」

浪人すると、あなたは予備校に通うか、宅浪するか、高校の浪人クラスにお世話になるかわかりませんが、1年かけて受験勉強をやり直すことになります。

受験勉強しまくった東大院生からして、

「受験勉強」自体には何の意味もありません。

「受験勉強」という勉強をすることで得ることはたくさんありました。でも受験勉強自体には何の意味もありません。大学合格とともに、役目を終えます。

あなたは、1年間を、今後一切役に立つことがない勉強のために費やすんですか?

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あなたが浪人で一年間、少なくとも1年後には無意味になっている受験勉強をしている間に、現役で大学に入学した同級生達は、社会に還元できるような、価値を身につけて、あなたよりも一歩一歩、優秀な社会人への道を歩んでいきます。

20代の1年間はとても大きいです。この1年間の努力次第で、あなたの収入を何倍にでも増やすことができます。何でもチャレンジできる1年間を、あなたは受験勉強に投資することで、縮めてしまっていいのですか。

 

何事も目的を持って学ぶことが大事です。受験勉強の目的は大学に合格することであり、勉強の内容自体には意味がありません。

 

まとめ

大学受験の本質は、あなたが将来社会に価値提供できる人材になるための勉強環境を勝ち取ることです。

したがって、あなたが志望大学を選ぶ基準は、あなたがしたい勉強ができるかどうかであり、ネームバリューや友達との競争心から受験大学を選んではいけません。

あなたが行ける大学でいいんです。そこで、あなたがしたい勉強ができるなら。

時期も時期なので、そろそろ現実的に合格できそうな大学を選ぶようにしてくださいね。

そして、受かるか受からないかわからないような、大学をチャレンジ精神で受けてはいけません。心身に毒です。

受かる大学はどこなのか。そろそろ現実的な視点で受験勉強してみてくださいね。