一浪一留ロンダ東大院生が長かった学生生活を振り返る自己満なブログ

奈良県に生まれる→田舎のガリ勉学校→精神に異常をきたす→一浪で大阪大学合格→留年→就活失敗→院試に切替→東大院→大手ICT企業勤務予定の、一通り学生生活を経験した東大院生が、大学生や高校生向けに情報発信する場です。もう26歳になりました。

【センター試験】自己採点結果がよくなかった難関国立大学狙いの人に読んでもらいたいこと

センター試験おつかれさまでした。


目標ラインを突破できた人、その調子です。二次試験の体調を万全にして乗り切りましょう!

思うような点数が出せなかった人、そんな人はよかったらこの記事を読んでみてください。

f:id:takepon2025:20170117122036j:plain

 

現役合格を目指すならA判定の大学を受けよう

「第一志望はゆずれない」

そう考える受験生は多いと思います。センター試験の点数が良くなかったが、大学によっては二次試験の配点の方が大きいから、

二次で逆転合格を目指そう。

と考える人も多いでしょう。もちろん二次で逆転する人もいます。可能性はゼロではありません。

しかし、今一度、ゆっくり、冷静になって考えてみてください。

前期試験に落ちたら、あなたはどうしますか?

 

後期試験での合格可能性はますます低くなります。
前期後期で合格できなければ私立大学に通うことになります。学費の面で親と折り合いはついていますか。

落ちたら浪人すればいい、と考えている人もいるのではないでしょうか?

僕は浪人は絶対しない方がいいと思います。

 

takepon2025.hatenablog.com

 

大学は入ってからが大事であって、入るまでの受験勉強は合格するときまでにしか役立ちません。そんな意味のない勉強を2年も続けるのは人生の貴重な時間の多大なロスになります。

ですから、現役でなるべく確実に、国立大学合格することを考えるならば、

余裕を持って合格できるA判定の大学に出願する

ことを強くおすすめします。なぜなら、

  • 精神的にゆとりをもって受験に望める
  • 上位層で合格できる可能性が高い

からです。受験は一発勝負です。ここぞというときに120%の力を出せる自信のあるアスリート気質の人はいいですが、緊張、焦りがMAXになる受験本番に、思うような実力が出せない人の方が多数派だと思います

しかもセンター試験の成績が振るわなかったとなると、ただでさえ

「二次で逆転しなきゃ」

と焦燥感にかられていると思うので、その状態でC,D判定の大学を受けるのは懸命ではありません。

また、上位層で合格できるという点も大きいです。

大学受験はあなたがいい点数をとれさえすれば、それ相応の学校に進学できました。

しかし、これからは、いかにあなたができる人間なのか、あなたのパーソナリティを自分より上の立場の人、影響力のある人に認めてもらわなくては、したい勉強もしたい仕事も何もできません。

鶏口牛後という言葉があります。大組織の末端(牛後)にいるよりも、小さい組織に長(鶏口)として重んじられる方がいいという言葉です。

牛後よりも鶏口の方がいいとはいいませんが、受けられる恩恵は十分あります。

少し下のランクの大学で妥協することも、長い人生スパンでみると案外正解だったりします

 

落ちても後悔のない出願を

センター試験で成績が振るわなかった人は、出願先を決めるときに何かしらひとつ妥協点を見つけましょう。

  • 大学の雰囲気
  • キャンパスの綺麗さ
  • 大学の立地(家から近い、23区内にある等)

大学は入ってしまえば、どこもそんなに変わりません。
大事なのは、入学後の環境で、あなたがどうやって自分の目標を探し、それを実践するか。

あなたが、大学という環境をどう使うかなのです。

そして、あなたは牛後であるよりも、鶏口であった方が、環境を使いやすくなります。

繰り返しますが、浪人はしないでください。絶対に!

takepon2025.hatenablog.com

 

それでは、残りの受験勉強頑張ってくださいね。